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理美容器具を売却したい理由
カテゴリー:理美容器具 買取情報
理美容器具の買取を行なっているリビエクです！
リビエクをご活用する方たちは、まだまだ使える理美容器具をなぜ売却したいのでしょうか？
今回の記事では、その理由について触れています。
最新器具に買い換えたい
理美容器具は日々進化しています。
最新の器具がサロンの新たなサービスを生み、自ずと集客に影響します。
器具を買い替えたいと思うサロンオーナーの方は、あまり使わなくなったり倉庫に眠っている理美容器具を売却し、それを最新器具の費用に充てたいとお考えの方も多いです。
最新の理美容器具では、超音波によるトリートメントやAIが搭載されたスマートデバイスミラーなどが登場し、以前では考えられないような次世代のサービスがどんどん生まれています。
カットや繊細な手技は理美容師には欠かせない大切な技術ですが、AIや高機能技術はもはや立派なアシスタントとなり得るでしょう。
人件費の削減にも繋がるため、最新設備に投資したいと思われるオーナーさんは多くいらっしゃいます。
理美容室を閉店する
理美容師は、実は離職率がとても高い職業です。
こちらの記事を読んでいただいたら、その理由も納得です。
→美容師を辞めて次のステージへ進むあなたへ
心身の健康をきたしたり有事の出来事に見舞われることもあります。
しかしながら、お店を閉める理由として一番多いと言われているのは資金難です。
多額な借り入れをしてお店を開いたが、売り上げが思うように伸びず経営が悪化。
そこへ、コロナで追い打ちをかけられた方も少なからずいらっしゃいます。
時代の流れも変化しSNSなどを使った戦略的マーケティングも理美容業界では主流となりつつあります。
トレンドと常に一体である理美容業界において、技術だけではやっていけない時代になっていることも苦慮しなくてはならない点です。
居抜き店舗に使わない理美容器具が残っている
居抜き店舗とは、前に入っていたテナントの設備や家具がそのまま残ったまま、次の入居者へ貸したり売ったりする店舗のことです。
内装や什器などもそのまま残っていることも多く、次の入居者が同業でしたらそのまま設備を使えるので、改装費を抑え初期投資のコストを削減するメリットがあります。
また、早期開店も可能ですので、収益を得るまでの期間が短くなります。
しかしながら、店舗のレイアウトに制限がかかったり、不要な設備も残っている場合もあります。
そのような場合、オーナーさんから撤去前に買取のご相談を受けることがあります。
捨てるものが少しでも現金化できて、開業資金にまわせられたらいいですよね。
撤去する前にぜひ一度買取業者に査定してもらうことをおすすめします。
まとめ
理美容器具の買取理由について簡単にまとめました。
最新器具に買い替えるための資金、閉店や廃業による買取のご相談、居抜き店舗での買取などの理由で理美容器具を手放す方がいらっしゃいます。
買取のご相談はいつでも承っておりますのでぜひお気軽にご相談ください。
リビエクでは、ラインで簡単に査定ができます！
